コウたまの速読独習チャレンジ！

昔から本は好きでよく読んでましたが、最近は老眼が入って本を読む時間がどんどん短くなってしまった50歳のサラリーマンです。「コウたま」と呼んでください！

10代の頃に1回だけ速読教室に通ったことがあります。いわゆるフォトリーディングと呼ばれる、一瞬でページ全体を見渡し、紙をパラパラとめくってすごい速さで読んでゆくやり方なんですが、完全に挫折しました。。。

しかしその中で、一瞬だけすごい速さで文章が頭の中に入ってきたという原体験があり、速読の夢を捨てきれていないのです。

メンタリストDaigoさんなど、速読の能力は先天的であるとか、後天的に伸ばすことができないとか、色々な学術論文などをもとに速読トレーニングを批判的に語られる方はいますが、あの原体験が何だったのか自分なりに探してみたく、速読トレーニングを30云年ぶりに再開した次第です。

そんな私のは悪あがき（？）を興味を持って読まれる方がいらっしゃいましたら、以後よろしくお願いします！